クラシックなシャワー演出がいいならこれ!

チャペルウエディングで指輪交換や誓いのキスなどの一連の流れが終わると、ゲスト達に見守られながら新郎新婦が退場していきますよね。退場用の演出として昔から行われてきたのが、お米を投げるライスシャワーでした。新郎新婦が子供に恵まれるように、豊かで幸福な生活を送ることができるようにという意味が込められた素敵な演出です。歴史も古く、古代ローマの時代にはすでに原形と呼べる風習がありました。元々は小麦を投げていましたが、中世になると小麦からお米に変わったんですよ。ライスシャワーを行う時は、直接お米を振りかけても構いませんが、それだと新郎新婦の肌に当たった時に痛いですし、小さな米粒が服のしわに入り込む恐れがありますよね。チャペル側も後片付けをするのが大変だという理由から、ライスシャワーの演出を断るところもあるので事前によく確認してください。片付けがしやすくて安全なように、チュールに入れた状態ならライスシャワーもしやすいですよ。

お米の次はカラフルな花びら?

ライスシャワーの次に登場したのが、花びらを使うフラワーシャワーです。結婚式をする時の季節によって使われる花びらが変わります。花びらは造花を使うこともあるので、季節にとらわれずに好きな花を使いたい人にもおすすめ。花びらにも、香りの力で周囲を清浄にすることで、災いを遠ざけるようにという意味があります。見た目がきれいなだけじゃないんですね。花びらを会場の雰囲気やテーマカラーと統一するとより美しくなります。

福岡の結婚式場は、今でも九州地方独特のしきたりが残る環境で、古くからの伝統を残した式場が多くあります。